古物商許可証
第211010000843号
岩手県公安委員会
ドクターエアータオル
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ドクターエアータオルEE-1100の高い殺菌能力は専門の
検査機関による殺菌効果試験によって実証されています。 |
ドクターエアータオルはノロウイルスを遺伝子レベルで分解・不活化しました。
| 【検証目的】ノロウイルスに対する殺菌効果の検証 |
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| 試験材料： |
ノロウイルス−糞便由来ノロウイルス(Noroｖvirus)
〔NV遺伝子2群に属するもの〕 |
| 検 体 名 ： |
Dr.AIRTOWEL EE-1100 (ドクターエアータオル株式会社製) |
| 検査条件： |
紫外線殺菌ランプ＋熱風[21秒]作動-処理後30分間静置 |
| 検査方法： |
RT−PCR法（厚生労働省通知法） |
| 試験施設： |
ビジョンバイオ株式会社（農林水産省受託検査機関） |
| 試験期間： |
平成19年3月７日〜平成19年4月11日 |
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| 電気泳動写真 |
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| （ノロウイルス陽性の場合は344bpの位置に バントか出現） |
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ドクターエアータオルは僅か５秒ですべての試験菌を１００％殺菌しました。
| ■殺菌効果試験 検体/Dr.AIRTOWEL EE-1100 |
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| 試験操作： |
試験平板を検体の温風吹出し口より10cm下方に設置し、検体を5,10及び20抄間作勤させた後35+ -1℃で2日間培養し、生菌数を測定。また試験平板をそのまま培養したものを作動前とした。 |
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試験：財団法人 日本食品分析センター
第107012770-001号 2007.3.1 |
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| HACCPとは、「危害分析重要管理点」Ｈazard Ａnalysis Critical Control Pointの略 |
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| 元々はアメリカの航空宇宙局（NASA）が､宇宙食の開発にあたり、『地球の有害微生物を宇宙に出さない』『宇宙飛行士が宇宙食を食べて食中毒を起こさない』という点から編み出した高度な食品安全衛生管理のシステムです。わが国でも、O-157事件をきっかけにこのHACCPが食品製造・販売企業に導入されるようになりました。 |
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ドクターエアータオルEE(自動ドア連動キット組込)と、自動手洗器、自動ドアを組み合わせる事により、完全非接触型のHACCP対応システムを構築することが出来ます。 |
| 配線方法…無電圧接点方式、出力信号用端子台をプリント基板にセット（配線は自動ドアメーカーにご相談ください） |
| ●非接触コンセプトの先進的システム |
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| 殺菌を開始して21秒経たなければ、自動ドアは開きません。 |
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| このことにより衛生管理を徹底することが出来ます。 |
